口腔カンジタに注意

青と白のカプセル

カンジタと聞くと膣や亀頭に症状が現れる病気、いわゆる性病という認識が強い病気ですが、実は口腔カンジタという物が存在しているのです。

口腔カンジタが発症すると、口の中にカンジタ菌がはびこり、舌や歯茎などを中心にカビが広がっていき、口の中が真っ白になります。
そして口内炎とは少々違うタイプの痛みを伴い、ヒリヒリとした痛みが口中を襲うようになるのです。
鏡を使って口の中を見ると、明らかにおかしいとわかるほど真っ白になるのですが、人によっては舌苔と呼ばれる舌の表面に付着する汚れと勘違いしてしまう事もあり、気が付かずにそのまま放置してしまう事もあります。
何も処置を行わなくても自然に症状が治まる事もありますが、その間口の中は痛みと不快感が残ったままになるので、可能なら早い段階で治療を行い、口の中を健康な状態にしておく必要があります。
また、口腔カンジタに発症しているかどうかわからないけれども口の中が何か変だ、と感じた際は口腔外科と呼ばれる場所に行くことでカンジタ症かどうかを調べてもらいつつ、口の中に何か異常があればその治療を、必要に応じては外科手術を行ってもらう事も出来ます。

なので、もしも口の中がおかしいと感じたら口腔外科に行き、カンジタ感染の有無を調べてもらい、更に普段からカンジタの発症を抑えつつ、何かあった時にはすぐにわかる状態を作るために口の中は清潔にしておくようにしましょう。